M's Share Houseの仲間たち

シェアハウスに住む、ゆかいな仲間たちより、普段の日常、そして、人生をちょっと豊かにする情報をお伝えするブログです♪

【祝・誕生20年】かにかま~失敗から生まれた奇跡の食材~

料理大好きのはるみです♪

 

いつもブログを通して、「食」に関することを伝えています😊🍴
本日は、かにかまについて❕❕🦀

 

子供からおやつやお弁当の具などで親しまれていて、大人にとってはサラダの具やおつまみにもなる、すっごく万能な食材ですよね😆
実は今年でかにかまが生まれてから20年が経ったのだそうで、思いのほか歴史が深い食材でもあります❕❕

最近、日経電子版でかにかまを製造する老舗『株式会社スギヨ』かにかまの誕生について書いてある記事を見つけました✨


今回は、みなさんに親しみのある、かにかま誕生について知っていきましょう👏

www.nikkei.com

もともとは人工でクラゲをつくろうとしていた!?

実はかにかまの誕生の裏には、ある失敗があったんです。。。
1960年代、日中関係が悪化して珍味として使うクラゲの輸入がストップしたことで、スギヨの研究員が人工クラゲを作ろうとしました💡ところが、食感は再現できたものの、調味付けするとまったく別のものに、、、💦開発に行き詰ったとき、刻んで食べてみたら、なんとカニの身にそっくりだったといいます❕❕😲

人工クラゲから、得意分野の蒲鉾(かまぼこ)を活かした人工カニ肉に方向転換してから、完成したのが『かにあし』です✨

f:id:ze9_Zy7hx4vX:20220122021442p:plain

引用:カニカマ|商品開発秘話 | 株式会社スギヨ

かにかまの市場について

さっそく『かにあし』を、築地市場にもっていくとあっという間に大ヒットとなり、1972年にインスタントラーメンレトルトカレーと並んで、かにかま「戦後の食品三大発明と呼ばれました👏💡

それから時代変わった今も、かにかまの市場は拡大しています😆その一方で、カニの漁獲量は、減少傾向にあります🦀💦

株式会社スギヨを含めて、かにかまは進化を続けていてより本物に近づいていっています✨漁獲量の減少も重なり、普段は本物を使う飲食店からの注文も増えているのだそうです❕❕

見た目も本物そっくりです😲

f:id:ze9_Zy7hx4vX:20220121233124j:plain

スギヨの『香り箱』

引用:カニカマ|商品開発秘話 | 株式会社スギヨ

 

カニの漁獲量の減少が原因となり、今後もかにかまの市場は拡大していく予想されています✨だた、そうなると今度は白身魚のすり身の調達が困難💦という問題が起こり、今後、商品の値上げを行うことが決まっています❕❕
海外での人気もあって、今後もかにかま含めて練り物の値段の変動は起こる可能性がありそうです💡

今後の動き

株式会社スギヨでは、今後、生産性の向上のために、デジタルトランスフォーメーション(DX)を進めていく方針のようです❕デジタル化を進めると、情報を速く、正確に入手し出荷を行うことができます✨
将来的には、人工知能(AI)を使って需要も予測していくことも考えていると株式会社スギヨの杉野哲也社長のコメントにはありました😊

食卓に安定して、食材が届くために、裏ではより効率的で生産的な仕組みづくりに取り組んでいることがわかると、食べるときにも愛着がわいてきます♪

まとめ

かにかまだけでも奥深いですなじみのある食材が海外で人気がでてきているということはうれしいです♪また、こうして市場についても知っておくと、値上げの可能性も知ることができますね😊
食材について知ると、食べるときの楽しみや、作った人の思いを感じながら感謝して食べることができます💕いつもよりもおいしく食べるために、ひと工夫食材について調べてから食べることもしてみてください✨

 

www.sugiyo.co.jp